Mission

僕にとってディスクゴルフは、人と人とを繋ぐための道具なのです。

理想の形は、田舎の公園

僕の生まれ育った町では、雨が降れば隣の人が洗濯物を取り込んでくれるのが普通なくらい、
人と人との距離感は近く、そこにある人間関係は深いものでした。
公園に行けば、やんちゃな子どもを叱ってくれるおじちゃんがいて、
そこは世代を超えたさまざまな交流が生まれる場所でした。

今はスマホなどが普及して、暮らしがとても便利になった一方で、
人との繋がりは薄れ、誰とも顔を合わせなくとも生活できてしまう社会になりつつあります。
SNSも本来、人と人をつなぐ役割を担うものであるはずですが、
それを使う僕らには、かえって孤独を感じる時間が増えてしまった気がします。

ディスクがあれば、人が集まる

今の時代には、「田舎の公園」のような小さな社会がもっと必要だと思います。
子どもも大人も関係なく、人と人とが関わり合い、交流する社会を、再構築したい。
ディスクゴルフは、そんな僕の思いを実現できる可能性を秘めています。

ディスクは1枚あれば、人が集まり、そこにコミュニケーションが生まれます。
アナログであるからこそ、みんなのニーズを満たし合い、さみしさを埋めることができる。
僕はディスクという「道具」を使って、社会をもっと元気にしたいのです。

人の役に立ちたい

僕自身、ディスクゴルフに出会って人生が良い方向に変わりました。
だからこそ、競技者として、指導者として、限りある時間の中で
一人でも多くの人にディスクゴルフを知ってもらい、
その面白さを伝えていきたいと考えています。

そしてその先で、人の人生を豊かにすることができるなら、
それこそが僕の活動の価値と言えるのではないかと思います。

2024年_福岡県知事_表敬訪問